2024年1月30日 | |
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2022年1月17日 | |
2022年1月5日 | |
2019年9月1日 |
梅本商会とは
私たちは現状に満足することなく、時代の変化に対応し
古き慣習に囚われることなく新たな時代を斬り進み
お客様のニーズに対応・変化した商品を常にご提供いたします。
ソリューションカンパニー
三方の良しの精神でスピーディーに問題解決
情報過多の時代、いかに内容を精査し活用していくかが重要です。
弊社を中心に取引先・メーカー・協力会社・市場がスムーズにロスなく機能していくよう、商品・コストの両面から最適なご提案をいたします。
ニーズに応える商品提供
必要に応じた商品提供を可能にする設備
『必要なときに』『必要な物を』『必要な量だけ』というお客様のニーズにお応えするための、充実した設備を整えております。
機材設備
・天井クレーン2.8t(9基)・天井クレーン10t(1基)・全自動ユニットワーカー(1基)・複合機(1基)・丸鋸切断機(4基)・バンドソー切断機(5基)・ユニットワーカー(2基)・プレス切断機(1基)・丸パイプ切断機(2台)・4tトラック(11台)・7.5tトラック(3台)
顧客満足度100%を目指して
お客様の求めるものを常に追求します
メーカーと常に連携し、受注・加工・納品までの一貫した製造体制による低コスト化でお客様満足度100%を目指します。
- ・ZAM・溶融亜鉛鋼板・電気亜鉛鋼板
- ・アルミ・ステンレス
- ・酸洗鋼板・熱延鋼板
- ・角パイプ・溶融亜鉛角パイプ
COMPANY
会社概要
経営理念
地域社会と共生し、地域社会から信頼される会社であり続ける
変化を先取りして、何事にも挑戦し、新しい物を生み出す
人を育て、人を活かし、活力に満ちた会社を創る
経営方針
ご挨拶
弊社は平成26年8月31日で創業30年を迎える事が出来ました。
創業以来弊社が取り組んできた『必要な時に、必要な商品・必要な量・適切な価格で提供する』という想いを皆様にご理解いただいた賜物で、これもひとえにお客様のお陰と感謝致しております。
これからも初心を忘れずに、地域のニーズを的確に把握してお客様へのサービスに努めてまいります。
取締役会長 梅本 光紀
環境を守るために
我々は地球に生きているものとして、今ではCO2の削減が不可欠になっております。弊社も、事務所の照明をCO2発生の少ない物に、そして工場の照明をLEDに交換致しました。また平成26年8月には工場の屋根に太陽光(1,900m2)のパネルを敷いて発電を開始致しました。
弊社は『地球家族』と言う観点から、これからも地球・日本・下松市という地域社会に貢献できる企業であり続けたいと考えております。
EFFORT
取り組み
夢を持つとは、イメージを形に近づけ実現に向けて行動していくこと。
スタッフや地域企業の皆様の夢の実現のお手伝いをいたします。
社会貢献活動への取り組み
私たちのできる範囲のことを率先して行うことで、地域に元気を届けます。
- 被災地支援
- 社会福祉法人 松星苑支援
- ACT SAIKYO支援
2015年3月 一部リーグ入替
2016年4月 監督に増田敏雄氏が就任 - 環境事業(ソーラー発電)
社内レクレーション
地域が会社が元気であるためには、スタッフが元気でなくては。スタッフ同士の交流やレクレーションも弊社の活動の原動力となっております。
- ソフトボール
- 社員研修他
INFOMATION
会社情報
商号 | 株式会社梅本商会 |
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所在地 | 〒744−0061 |
連絡先 | TEL 0833-46-3704 |
設立 | 昭和59年9月1日 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表取締役社長 | 貞永 昌彦 |
取締役会長 | 梅本 光紀 |
社員数 | 41名 |
取引銀行 | 山口銀行 西京銀行 広島銀行 |
主要仕入先 | 阪和興業(株) NS建材薄板(株) 信和鋼板(株) (株)UACJ アラヤ特殊金属(株) 他 |
主要取引先 | 三晃金属工業(株) ゼオン化成(株) (株)日立製作所関連企業 マツダ関連企業 東洋鋼鈑(株)三和実業(株) 他 |
業務内容 | 各種鋼板・一般鋼材の販売 |
本社施設 | 工場敷地(4,724m2)+(4,826m2)=9,550m2 |